八千代オイコス秋の自然観察会㏌勝田台
公開日:2025年11月26日 最終更新日:2025年11月27日
登録元:「特定非営利活動法人八千代オイコス」

11月23日秋の自然観察会In勝田台を約30名で行いました。
勝田台駅前で集合し勝田台文化ホールのエンジュ通りの説明と八勝園市民の森の入り口の青面金剛の説明を山口氏から聞き市民の森に八勝園市民の森でクヌギ・マテバシイ・アラカシ・ヒノキなどの説明を森さんから聞き、ちょっと盛り上がった古墳群と勝田の地名鎌倉時代に勝田の地名があり、江戸時代に勝田村が存在、古語で「かち」は「崖」「た」は「処」崖のあるところと言う意味だとブラタモリ風に雑学が入りながら市民の森から(台地)16号方面を望みました。、昔の豪農(長屋門がある家)は台地の下に住んでいたそうです。ブラ山口講釈森さんの木雑学など楽しい時間を約3時間過ごすことが出来たと思います。参加の皆様ご苦労様でした。
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